代表の渡邊です。
今日のお話しは情報価値についてです。
情報業界という言葉を私は嫌います。
かなり嫌いですし、胡散臭いし、価値の無い情報が溢れかえっていてうんざりしています。
それは価値の情報に対して、消費者に対価を支払わせているからです。
これって、はっきり言って詐欺です。
こんな人達とのネットワークは、私は即座に断ち切るようにしていますし、してきましたww
今は、本当に自分にとって価値ある方とのお付き合いをさせていただいております。
さて、今の時代は、実は私は営業力なんてなくていいと思うようになってきています。
この発言って、凄く危険です。
法人として看板を背負っているのに、とんでもない危険な発言だと思います。
「営業力のない経営って、お前、まだ目が覚めてないのか?」
なんて言われそうですが、本当にそう思っているので仕方がありません。
しかし、これは極論的な言い方をしています。
自分自身が価値ある人間になれば、価値ある組織が作れていれば、仕事は自ずと付いてくると思っているからです。
普通に想像してみていただけば分かります。
あなたに価値のない営業マンから営業されて、その方からモノを買ったり、サービスを受けようと思いますか?
答えは、ノーですよね。
ところがどうでしょ?
あなたが悩み苦しんでいる答えがインターネット上に見つかり、そこにその悩みに答えてくれるヒントが見つかったとしたら、あなたからそのヒントを提供している方へコンタクトを取ろうとしませんか?
もう何が言いたいのかわかりますよね?
今日も楽しみます。
では。